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モロッコの写真集が出来ました・・・。
とってもエキゾチックな街で、まるで映画の世界が広がっていたモロッコ。
絶対また行きたい!!

名古屋からマラケシュ
http://www.timtimdog.com/20070510/20070510.html

砂漠ツアー1日目
http://www.timtimdog.com/20070511/20070511.html

砂漠ツアー2日目 
http://www.timtimdog.com/20070512/20070512.html

砂漠ツアー3日目 
http://www.timtimdog.com/20070513/20070513.html

マラケシュ散策
http://www.timtimdog.com/20070514/20070514.html


      


   


砂漠の夜は、ちょっと寒かった・・・
まー、裸足だったし、パーカーを羽織ってただけだったので、毛布に丸まってました・・・

朝5時に夜明けを知らせるベルベル太鼓がなり響き、テントの外に出ると、
空の色がうっすら明るくなっていた・・・・・

砂漠の夜明け


「 ここまで来たなら、朝日を拝まないと!! 」 っと言う事で一気に目が覚め、カメラ片手に昨日と同じ砂丘とは思えないほど冷たい砂山を登りました。

砂漠の月がとても幻想的・・・
砂漠の月

群青色の空から白々とうす紫になっていき、太陽が昇る前には鮮烈なオレンジが砂丘の向こうから現れ、朝日が昇ってきました。毎日の繰り返しとは言え、普段の生活では見ることの無い朝日・・・日本の生活で地平線から太陽が見れるなんて場所、そんなに無いですもんね。

夜明け NZ老夫婦



徐々に暖められる砂に癒されながら、砂丘の陰影に見とれていました。
甲子園じゃないけど、日本から持ってきたZiplockで砂漠の砂をお持ち帰りww
ずーっと眺めていたいけど、太陽が昇りきって灼熱になる前にラクダに乗って撤収ですw。


砂漠の影 風紋

昨日来た道をラクダに揺られて帰ります・・・が、またもやニュージーランドのおばあさんが心配。。。本人も乗りたく無さそうです。しかし、なんとかおばあさんをラクダに乗せみんな一列になって、帰路につきます。

キャメルライド

やはり、歩き出して数分後、おばあさんのうめき声が聞こえてきました。おばあさんのラクダには、昨日よりも毛布を多めに引いてくれてたけど、あんまり効果が無かったみたい。
先導してくれるベルベル人も頻繁に様子を見に来てくれましたが、半分くらい着た頃に、おばあさんは 「 歩く! 」 とラクダを降りました。
ラクダに乗っているのも辛いけど、砂漠を歩くのも大変そうです・・・。
おばあさんの乗っていたラクダは、チョット嬉しそうな表情でしたww
おばあちゃんも一生懸命歩いてましたが、さすがにしんどそうです。しばらくすると、出発した建物が遠くに見えたので、おばあさんは自分のペースで歩きたいと言うことで、ラクダ隊だけ先に行く事になりました。

メルズーガ

建物に到着し、朝食・・・
さすがラクダもイッパイ居るだけあって、ハエがすごいww
でも、カンボジアでもベトナムでもモロッコでも、旅行にきたらハエなんて動じなくなりますねww
私達が朝食を食べている最中に、おばあちゃんも無事帰還。疲れ果てているかと思いきや、「私は砂漠を歩いたアドベンチャー・ウーマンよ!」っとテンション上がっててホッとしました。

サンドボード、次回は絶対チャレンジ!!


あー・・・砂漠が終わったって事は、モロッコの旅も後半と言う事・・・。
砂漠を出て、1時間くらいで、日本人の女の子2人ニュージーランド男性が、そのままフェズへ向かうと言う事で、リッサニと言う町で降りて行きました。

2日間かけて来た道を、1日で爆走する事になる今日、車の中では、殆ど寝てましたww
みんな疲れきっていますが、夕方頃車の中で掛かっているカセット?ラジオ?のなんとなく聞いていると、モロッコ音楽は何か法則みたいなのがあるなーと思いました。

想像では、ヒゲの生えたオヤジがメインボーカルで、4人くらいのコーラスが相槌を打ち、民族楽器が間の間奏を埋める・・・。

ひときわ乗りの良い音楽が流れてきました。
『 あ〜がでぃ〜る・・・(あ〜がでぃ〜る)・・・ 』このフレーズが延々続きます。なんとなくオヤジダンサーズみたいな想像をしていると、イングランドカップルの男性(ジェームズ)が、音楽に合わせ、
『アーガディール!!・・・アーガディール!!』
疲れている空気のなかでみんな爆笑。
そこでわたしも負けずに
『ハイ!アーガディールww・・・』これまた車内大爆笑ww
そして車に乗っているみんなで手拍子&大合唱になりました。この時ばかりは、車に乗っているみんなで国境を越え一丸になれた気がしました。

「日、没する国」モロッコ

そして激走した車は、夜マラケシュに戻ってきました。
ニュージーランド人老夫婦と、イングランド人カップルとみんなで別れを惜しみ、それぞれの旅へと戻ってゆきました。。。




今日は同じ時期にモロッコに来ている一人旅の「ひばり」さんとフナ広場の郵便局で待ち合わせしていたのですが、すでに1時間遅れ・・・(一応ツアーで時間が遅れるかも?!と連絡はしていたのですが、案の定遅れてしまった)

なんとかひばりさんとも合流出来、荷物を置いてフナ広場の屋台でごはんを食べました。

フナ広場の屋台でディナー

モロッコ料理野菜も豊富で、旅行に良くある食事の偏りは全く無かったー。
また味付けもほんとシンプルで素材の味が生きてますww

トマトサラダ シシカバブー

オレンジジュース屋に寄った時に、オレンジだけではなくて、グレープフルーツジュースもあったので、値段を聞くと、『 15DH 』・・・って。オレンジが『 3DH 』なのに、なんで5倍もすんねん!と、ブーブー言っていると、他の店でも何処もホントにその値段だったようで、ジュースお兄ちゃんに『だから、言ったやろーww』と突っ込まれワイワイと仲良くなったww

オレンジジュース屋さん

さすがに砂漠ツアーで疲れていたし、明日から「ひばり」さんも砂漠ツアーに行くということで、「ひばり」さんに別れを告げ、速めに宿に帰り、撃沈・・・



    


 


夜、窓を開けっ放しで寝ていたけど、毛布がある意味が分ったくらい、ヒンヤリしてました。
7時から朝食を食べ、荷物を車に積み込み、また車は走ります・・・赤い岩山をどんどん進んで行き、
ダデス渓谷からトドラ渓谷へ・・・

トドラ渓谷

 トドラ渓谷は、高さ150メートルの切り立った断崖に
 はさまれた渓谷で、そりゃーもう圧迫感タップリww
 今にも崩れてきそうな大きい岩が、ほぼ垂直に位置しています。
 この切り立った岩山を目指し、世界からロッククライマーが
 集まっている事も伺えます(何が楽しいのか私にはわかりませんが・・・)。


 この渓谷を流れるトドラ川はとてもキレイで穏やかな流れですが、
 (モロッコ全般で言えることですが)観光客ではなく、地元の方の排出する
 生活ゴミがあちこちに存在し、それが非常に残念です。







トドラ渓谷の麓でランチタイム・・・またもやタジンを頼んでしまった。ココのタジンも美味しい♪

シシケバブのタジン


またまた車に揺られる事、小一時間・・・
途中で現存するカスバを見学するという事で、畑や田んぼの真ん中を歩いていく・・・子供が沢山付いて来るんだけど、キャンディーをあげようにも人数が多くてとてもじゃないけど対応できない。。。汗
ガイドさんも「一人に上げると大変だからあげなくてもいいよ(英語)」だって・・・。

カスバの絨毯屋


カスバの中にある絨毯屋で、ミントティーを頂きながら、
モロッコ絨毯の種類や説明、作り方を紹介してもらって
ました。。。
絨毯なんか買って帰るつもりなんて微塵も無かったのに、
チョット良い色の絨毯の年代金額だけ聞きたかった
だけなのに、そこに食いついてきたベルベル人ww



かなり大判ですすけた茶色で、私的にはすごく好きな色だったんだけど、自称アンティークと言っている絨毯・・・初めの言い値は 『 1200ドル 』 ・・・はぁ? 日本円にして14万円だと?! 
「いらんいらん!うちの旅はココで終わってしまうやろ!そんなにお金持ってないし!(持ってたけどww)いらんよ、この話は無しやー。」
ある意味ホッとしたものの、そこで引き下がるベルベル人ではない。
『 じゃあ、あなた幾らなら買う? 』 と来たもんだ。しかも、 『あなたの帽子と電卓と腕時計で1000ドルにしよう 』 と言ってきた。
つたない英語で必至に欲しくない事をアピールするが、時折私のハチャメチャ英語で、
同ツアーのメンバーの爆笑を誘う。。。ww

『 ほんまマジでいらんって・・・ 』 と私が完全に席を立とうとすると、『 ラストプライス(幾らなら買うのか?紙に書いてみぃー) 』と言って私にペンと紙を持ってきた・・・私はそこに120ドルと書いた・・・120ドルなんて、これなら諦めるだろうと。
じゃあ、 『 OK。時計と電卓と120ドルでいいよ 』 と。
オートマティックのSWATCHがメチャ気に入ったらしく、それでも金額が10分の1になるなんて・・・
納得行くような行かないようなww
財布に去年の旅行(トルコ&クロアチア)で余っていたドルがあったので、それで支払った。
この絨毯は最後まで私の大きな荷物になったことは言うまでも無い・・・。


カスバから重い絨毯を引っ提げ、車に乗り込み、進めど進めど荒野が続く。

何も無い荒野



 アスファルトもなくなり、
 
 何の標識も無い未舗装道路をガンガン走る。

急に砂丘が出現




しばらくすると、なーんにも無い荒野の向こう側に、

突如としてオレンジの砂山が現れた・・・。

とうとうきましたぁ〜!!今回の旅の目的である砂漠・・・テンション上がってきましたよー!!

砂漠の空






 抜けるように空が高く、さえぎるモノが何も無い・・・



ここから最小限の荷物を持って、ラクダに乗り、日が傾き始めた頃に、砂漠の中にあるテントまで移動します。

ラクダに乗って砂漠の中へ・・・


ラクダの乗り心地は良くないと聞いていたが、
私は案外そうでもなく、快適で気持ちよかった。
ヒトこぶラクダで、こぶの周りにクッションを巻き、
T字の取っ手が付いた金具がクッションに
くくり付けられている。


ラクダ使いのベルベル人は、ラクダに参加者を選んで乗せてゆく・・・力強いラクダには体格の良い人をのせ、比較的小さ目のラクダには小さい女の人を乗せる。
同じツアーにいた、陽気なニュージーランド人のおばあさんは、恰幅がよく一番重たそうなのは一目瞭然。
私が乗った後ろのラクダが一番デカイので、おばあさんが乗ることになった。きちんとお座りしたラクダに足を掛けてまたぐのも、やっとこさ・・・なんとか乗っかり、ラクダが立ち上がるときに、おばあさん、正直飛んで行きそうだった・・・。

ラクダ御一行が歩き出して10分しないうちに、私の後ろのおばあさんから、「ハァ・・・ハァ・・・」とため息の様な声が聞こえてきた。後ろを見ると、どうも体重があり、太もも周りのお肉もタップリ有るので、ラクダの動きで、おばあさんの体が必要以上に前後しているみたい。そのうち、ため息がうめき声に変わってきました・・・・

ラクダに乗って砂漠の中へ・・・

 「・・・オゥ・・・アウ・・・ン゛・・・」あまりにも痛そうなので、
 「Are you OK?」 と聞いてみたが、苦しそうに
 「No problem・・・」と笑って見せるおばあさん・・・。
 足がT字の取っ手に食い込み、かなり前のめりに
 なっている。
 痛みから逃れようとしておばあさんの体も歪み、
 ラクダの体が大きく揺れれば、間違いなく、落馬・・・
 ・・・ではなく落ラクダします。



一番先頭でラクダの綱を引いている、ベルベル人も心配して様子を見にきてくれました。
おばあさんは「ラクダから降りて歩きたい」と言ったみたいだったけど、砂漠を歩く事がおばあさんの体力的に非常に困難だと言う事は、言葉がわからなくても分りました。

砂丘

写真も撮りたいし、おばあさんも気になるし。。。
おばあさんの声を聞いていると、私まで泣きそうです・・・。

なんとかテントまでたどり着いた時には、
うめき声から悲鳴に近い声でした・・・。
おばあさんがラクダから降りた時に、おじいさんと
抱き合い、皆から拍手と労いの言葉を掛けられ、
チョットした感動がありました。





テントに靴と荷物を置いて、カメラだけを持って、夕陽を見るため砂丘の頂上を目指しました・・・どれだけ登っても登っても頂上にたどり着けません・・・。
早く登らないと日が落ちてしまうよー!!

急げ〜!! ニュージーランドの男前

タダさんも中腹でリタイアしました。私の前を登ってゆくニュージーランド人の青年の背中を追いかけましたが、砂丘の頂上ではなく、その少し下で 『 日、没する国 モロッコ 』 の日没を静かに見入りました。

駆け下りるww



登ったからには、降りないと行けない・・・
必至に登った砂丘をキャーキャー言いながら
一気に駆け下りました。
その時タダさんが転倒し、持ってたカメラに
砂が入って故障しちゃいました〜☆





砂漠の夜の下でミントティー

 真っ暗になってから、ミントティで体を温め、
 鶏肉のタジンを食べました。

 砂漠につく前に買っていたビールを飲み、
 日本では見ることの出来ない位の星降る夜空に
 釘付けになりました。
 写真を撮ってみたものの、やっぱ星は映らんねww



砂漠の夜はほんとに寒く、長袖・長ズボンでよかった・・・。


 


朝の6:00に起きて荷物を全てパッキングし、6:30のロビーに下りて朝食を食べようと思ったんですが、
誰もおらん・・・おーい!
その辺のスタッフ(?)にお願いして急いでオムレツを用意してもらった。朝食のオレンジジュースも最高に美味しい♪ 絞ってあるので種や果肉なんかも入ってる。美味しくて何倍も飲んで、腹ごしらえも完璧。

Sahara Expedition

スーツケース転がして、ピックアップ場所へ。既に日本人の女の子が事務所の下で待っていたので軽く挨拶・・・他の参加者もボチボチ集まり、大型のバンに乗り込みました。

事務所から車に乗ったのは

・私達2人
・日本人の女の子2人
・白人カップル(イングランド人)
・白人男性(ニュージーランド人)


の計7人・・・バンの一番後ろの列は参加者の荷物を全て乗せるので、実際座れる座席は11席くらい。この7人なら車内もゆったり過ごせるかなーと思っていたのですが、車が走り出して数分、車が止まってもう1組乗車・・・

・白人老夫婦(ニュージーランド人)

私達が参加する 『 2泊3日砂漠ツアー 』総勢9名になりました。
まずはガソリンを入れ、比較的舗装された道をガンガン走ります・・・車窓の景色は飽きないけど、疲れと睡眠不足で撃沈。3時間ほど経ったくらいで、オートアトラスの峠に入り、グネグネ道で横が崖・・・そんな道を結構なスピードで走行。油断していると車体のバウンドで舌噛みそうです。

アトラス峠 アトラス峠

ドライバーの「ふぉとぉー(写真)」と言う声で、道中の絶景ポイントで写真を取らせてくれます。

山頂には雪・・・



 高度が高くなって気温も涼しくなってる。
 見上げれば、頂上には雪が積もってます(汗)


ガンガン走りようやく峠は越えたようで、昼頃には 『 世界遺産 アイト・ベン・ハッドゥ 』 に到着。

アイト・ベン・ハッドゥ

ドライバーより、45分で車に戻ってくるように言われたが、アイト・ベン・ハッドゥを45分ってちょっと短い。時間が無いので急いで川を渡ったが、案の定、飛び石から足を踏み外し、右足が靴ごと「川ポチャ」最悪・・・でもモロッコはすごく乾燥しているからスグ乾いたけどね ( ;∀;)

中に入ると、あっちこっちに通路があるけどスグに曲がり角になっている。敵に攻め入られる事を前提で作っているカスバなので迷うように出来ている・・・正しい経路なのか分らなくなるが、人の歩いている後を付いていき、アイト・ベン・ハッドゥの頂上まで汗だくになりながら到着。すっごく見晴らしがよく、川沿いの緑、赤い土のコントラストがとても素敵でした。

私たち



  同じ砂漠ツアーの日本人の女の子たちに
  写真を撮ってもらい、撮ってあげた。


なんとかアイト・ベン・ハッドゥから脱出、集合時間チョット超えちゃったが、私達が一番早かった・・・。

アイト・ベン・ハッドゥのお土産屋の前を通り掛かった時に、お土産屋のにーちゃんが、「ちゃんじぃー?」と言って私の腕を指差している。。。腕時計??
そう、モロッコでは物々交換をしようと持ちかけてくる人がすごく多い。特に日本の製品を好んでいるようです。今回、私がこの旅に持って行った時計は、3−4年前に買ったSWATCHなので日本製ではないですが、オートマチックで電池要らず。
(日本を出国する時に電池のある時計が無かったので、仕方なくこの時計を持っていった・・・長い間使用していなかったので、旅行中もふと見ると止まっちゃうww)
正直、欲しい物が無くそのままスルーしたけど、実際時計がなくなると非常に困るやんけー。

アイト・ベン・ハッドゥを後にしランチタイム。ここでもやっぱりタジン・・・でも野菜も多く美味しいので、非常に助かる。

牛肉のタジン モロカンサラダ



荒野


再び車に乗り込み、乾いた大地を爆走し続けます。
オートアトラスを越えると、さらに乾燥した荒野が広がり、
自分たちが走っている道路のみが一本だけが延々と続きます。


赤い土 ダデス渓谷

やっと景色が荒野からダデス渓谷に入り、岩山チックに変わってきた頃、相方のタダさんが・・・
「timちゃん・・・私めっちゃお腹イタイ・・・」 と言い出した。めっちゃイタイ度には個人差があるし、どこまで切羽詰っているかはこの状況でも窺い知る事は出来なかった。しかし、数分たつとタダさんがドライバーに 「 お手洗いに行きたいので車を止めて欲しい 」 と言うと、ドライバーは 「 数分待ってくれ、もうそこがホテルだから・・・ 」と。
ほんとに数分でホテル到着。到着と共にタダさんもトイレへ。。。

私は荷物をフロントに運んでいると、タダさんがトイレから帰ってきて・・・

『 timちゃん・・・血便でた・・・ 』 ・・・?ケツベン・・・?

『 マジで〜!!大丈夫? 痔とかじゃなくて? 』 とかマジ顔で聞いて見たりした。

すっごい渓谷の中だし、この辺に病院なんて有っても本気でやばそう。
今すぐにどうこう有る訳でも無いので、ひとまず様子を見ることにしましたが、夜のごはんも殆ど口に入らなかったみたい。。。もちろん私は、バクバク食べましたがww

ディナー クスクスのタジン

旅では殆ど同じモノを食べているのに、どうしてこうも違うのか・・・。そう言えば2年前に一緒に行ったカンボジア&ベトナムでも、タダさんは高熱・下痢で病院のお世話になった事があった・・・。

不安を抱えながら、夜はふけて行きました・・・・。

宿のランプ


 


 


04:45 
 アラブ首長国連邦のドバイ空港に到着し、カサブランカ行き飛行機乗り継ぎの為トランジット。
ドバイ到着

ドバイ空港凄すぎですww。24時間眠らない空港で有名ですが、朝の5時にも関わらす、昼間の様な賑わいなんですよー。しかも飛行機の発着の数がすごい。。。搭乗案内の電光掲示板には5分おきに各国発の飛行機が飛び立っているようです。しかも搭乗ゲートが42まで有り、搭乗ゲートまでの移動もエンヤコラ。親切にトランジットの中央付近には、現在地から端まで行くまでの徒歩時間まで記載してくれてますw。
ドバイからカサブランカの飛行機搭乗まで、多少時間があったので、免税店をブラブラ。

そこで発見!! 『ドバイ名物 宝くじ』!!

景品?! 買っちゃったww
この宝くじ、種類は「現金」「高級車(ポルシェ・BMW etc・・・)」「高級バイク(ハーレー・ダビッドソン)」があり、抽選方法は、それぞれ購入者が1000人集まれば抽選です。1000人に1人に当たると言うちゅうことです。そこいら辺の宝くじに比べると確率的には非常に良い。
「高級バイク」の参加には日本円で3,000円くらいなので、申し込みをしてみました。夢を買うにしては、とってもお求め安いお値段でww

07:35
 ドバイからカサブランカへ向けて出発。
ここからググッと日本人率低下。搭乗時間8時間の旅・・・この時点で結構疲労溜まってますww

観光都市ドバイ たぶんリビヤ上空

11:55
 モロッコはカサブランカ、モハメッド5世空港に到着・・・。

メチャ暗い駅構内

 入国手続きはスムーズに済み、直結されている
 モハメッド5世空港駅で、マラケシュまでの切符を購入。
 何の気なしに買ったので、2等席になってもた・・・
 しかし、駅構内は節電なのか、蛍光灯のある場所以外は
 真っ暗ですww



まぁいいか、と言う事で空港駅から『カサ・ボワジャー』駅まで30分ほど・・・車内は全くアナウンスも無く、かといって路線図があるわけでもない。あっちキョロキョロ、こっちキョロキョロ。時計を見て30分くらいで到着した駅で、隣り合わせた人に・・・「かさ・ぼわじゃー??」と聞くと、「(頭を縦に)コックリ」、!!「シュクラーン!!(ありがとう)」と、慌てて降りて、カサ・ボワジャー駅に到着。

世界の車窓みたいw


 まるで、石丸謙二の声が聞こえてきそうですww





カサ・ボワジャー駅

 ここで14時50分発マラケシュ方面へ行く列車まで
 1時間半近く待ちぼうけ・・・。


ブーゲンビリア
駅の構内は風が通って気持ちいいです。 
駅のオレンジ




やっと電車に乗り込み、座席を探すもほぼ満席・・・オイオイ。1等席に変更してもらおうとしても、こちらも満席。通路で途方にくれカバンの上に座って、過ごそうとしていると、一人のおっちゃんがタバコを吸いにタラップに出てきた。
そのおっちゃんと、『 ジェスチャー6割:カタコト英語4割 』で色々雑談をした。おっちゃんは、モロッコ人じゃなくアラブ人でドバイに住んでるって。しかも職業は「エミレーツ航空パイロット」でマラケシュの友達に会いに来たんだってー。
身分証明書を見る限り、本物のパイロットっぽいんだけど、着ているTシャツとキャップに「 Fly Emirates 」って大きいロゴが入っている・・・それがムダに怪しいww
おっちゃんが「タバコを吸っている間、1等席の座席に座りに行って休んでおいで、僕は飛行機のフライト中、ずーっと座っているから、座る事に飽き飽きしている」と、かなり進めてくれるのですが、とってもお上品な人たちに囲まれ、気分的には居心地が良くなかったのですが、シートが柔らかいのですわり心地は抜群。
その後おっちゃんと車掌が、バラバラだけど2等席を探してくれた。
・・・・狭い・うるさい・座り心地が悪い・・・でも寝たけどww

マラケシュ駅




   マラケシュに無事到着しました。



お水を買ってくれたり、2等席に座った私たちの様子をちょいちょい見てくれたおっちゃんに感謝しつつ、あっさり現地の友達と去っていきました。(あとからお金でも要求されるかもなー、なんて事も多少は考えていた・・・)

さぁ18時から、マラケシュのメディナ内の宿を探し、砂漠ツアーの申し込みもしないといけないから、ぼんやりしていられません。

マラケシュの駅からタクシーに乗り込み、フナ広場へ。
フナ広場からも近く、砂漠ツアーとも提携している「 Hotel Ali(オテル・アリ) 」に宿泊する事にしました。
ツインルームで250DH(約3,750円)でした。シャワーもトイレも付いているし、なんせフナ広場から近い。
 ←マウスをオン☆


荷物を置いて砂漠ツアーの申し込みをしに行きました。
Hotel Ali と提携している格安ツアー、「 Sahara Expedition 」にて2泊3日の砂漠ツアー900DH、超格安!!
私達が申し込みを行った時点ですでに6名くらいの申し込みがあったようで、その中に日本人2人の名前がありました。


ジャマ・エル・フナ広場


ひとまず今日やらんといけない事は無事終了。
ごはんを食べる為、フナ広場をウロウロ・・・






オレンジジュース屋


 真っ先に目に付いたのは、オレンジジュース屋!
 一杯 3DH(45円)
でとっても美味しい☆
 ビタミン不足の体に染み渡ります・・・。



ハリラスープ


 まずは、モロッコのスープと言えば 「 ハリラ 」・・・
 うーん、まぁまぁかな〜。



美味しそうな炭焼きの屋台でケバブとソーセージを注文。
お肉も美味しいけど、パンの付け合せに付いていた、トマトのディップが最高に美味しかった!!

フナ広場の屋台 屋台料理


明日の朝、7:00に Sahara Expedition 事務所前に集合なので、早く寝たかったが家への連絡もかねて、1人でノートパソコンを持ってネットカフェへ・・・。夜のメディナの中はとっても暗いけど、雰囲気があってとっても素敵です。(・・・しかし夜道は危ないので注意が必要ですが・・・)

メディナの中

ネットカフェの帰り、Hotel Ali の階段でつまづき、ノートPCを守る為、石の階段で膝を強打!! もう砂漠へは行けないと思うくらい痛かった・・・。
足も疲れてヘロヘロになった証拠ですわww


ようやく長かった一日が終了〜。ほんとズーット移動していた一日でした・・・。


 


 



この旅行を計画したのが2ヶ月位前・・・行こう!!と言う事になってから、あっちゅう間に時間が来て今日になったという感じ。。。 なんでモロッコかって?? んーなんとなく。

以前から漠然と行きたいなーって思ってたんだけど、会社で1週間旅行休みをもらえることになったので、色々格安航空券をリサーチしてたの。
じゃあ、エミレーツ航空『 名古屋 − ドバイ 』 就航1周年記念と言う事で、名古屋ドバイ乗り継ぎモロッコ行きが超格安。新大阪から名古屋までの新幹線往復乗車券(指定席)も付いて、航空券がな・な・なんと!!!

      ! ! 6万円 ! ! 

マジでありえへん。その他諸々を含めても・・・・

往復航空券代金 60,000円
空港税       2,500円/名古屋  
            2,100円/カサブランカ
航空保険料    2,400円
燃油サーチャージ19,200円
---------------------------------------
合計金額     86,200円


モロッコやで?あのアフリカ大陸のモロッコやで?こんな格安でいいのか〜・・と。
こんな感じでモロッコ行き決定ww ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

一日でも長くと言う事で、仕事をしてから深夜便で日本を立つ事にしたので、朝からバタバタで1時間早めに切り上げさせてもらっちゃいましたー★

17:00
 中型トランクを引っ提げ、会社を出発。
新幹線

20:00頃
 新幹線・名鉄を乗り継ぎ、セントレア中部国際空港に到着し、
旅の相方で花屋時代の先輩である「タダさん」と合流。
チェックインカウンターはまだ開いていなかったので、空港内にあるリラクゼーションスペース内のお風呂に入りました。飛行機の発着が見えるということだったのですが、微妙に期待はずれww お風呂はすごく清潔でキレイでした!
 出発前にお風呂に入れた喜びを噛み締めつつ、荷物を持ってチェックインカウンターに向かうと・・・通常のチェックインカウンターは、ビックリするくらいの長蛇の列!!ざっと見ても、40〜50人は大きい荷物を持って並んでます。
が、しかし・・・そこは私の『リサーチ能力』!!
昨夜のうちにエミレーツ航空のホームページからオンラインチェックインを済ませ、座席指定までしていたので、『オンラインチェックインがお済みのお客様・お荷物が無いお客様 専用カウンター』へ♪♪
「オンラインチェックインがお済みのお客様カウンター」は先客が1組手続き中だったので、エミレーツのグランドホステスさんが、隣りの『ファーストクラス専用チェックインカウンター』に案内してくれました〜☆。
普通カウンターで、ウンザリ並んでいる搭乗客からは、『あのジャパニーズは何者?!』見たいな目を尻目に、さっさとチェックインを済ませて、すぐ出国手続きをし、免税店でブラッチング。

エミレーツ搭乗券

22:40 
 エミレーツ航空機より出国
エミレーツ航空は初めて利用するのですが、機内でのエンターテイメントがメチャメチャ充実してます!!全ての座席にモニターがついており、日本語の映画・音楽など、名古屋からドバイまでの11時間では制覇できない充実さ。私の場合、殆ど寝ているので関係ないっちゃ関係ないが・・・。

さー、後はビール飲んで機内食たべて後は寝るだけ!!

機内のビールは旨い☆ 機内食



 


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